2018/10/30
皆さんおはようございます!
今回は「身体を左右バランスよく使う」
私たちの身体は、どこかのバランスが崩れると、そこを補うように動く習性があります。
なので、歪んだ部分をフォローするために別の筋肉が必要以上に頑張って緊張したりして
他のところが新たに歪んだりしてしまいます。(悪循環ですね・・・。)
一度、鏡の前に立って骨盤の位置、肩の高さなど
左右のバランスをチェックしてみてください。
セルフチェック方法その1
セルフチェックその2
セルフチェックの結果はどうでしょうか?
そして、そのような歪みの原因の多くは日常的な習慣からきています。
左右バランスを崩してしまう以下のような動作をしないように気をつけることから始めてみましょう。
●足を組む
●バッグを片方の肩にかける
●横座りをする
●片側で物を噛む
●片側に重心をかけて立つ
●ほお杖をつく
外出の時に、いつも同じ肩にバッグを掛けている方や、電車で片足重心を取ってしまう方は特に注意が必要です。
また、お仕事中にいつも同じ足を組んでいる方なら
骨盤が正しい位置からズレてしまっているという可能性もあり得ます。
上記の6つは、私たちが無意識で行ってしまう動作でもあるので身体のバランスを整えるには
「今日は反対側の肩にバッグをかけよう」
「今日の電車では、両足に体重を乗せて立とう」
というように些細な事の習慣を身に付けていくことが必要です。
どれも些細な動作ばかりですが習慣の積み重ねで、身体は良くも悪くも変わります。
上記のいずれに当てはまった方は身体を左右バランスよく使うように日々の生活で実践していきましょう。
上記6つを一気に改善するのは大変なので、まずは1つだけでも意識してみてくださいね。
今回は「身体を左右バランスよく使う」
私たちの身体は、どこかのバランスが崩れると、そこを補うように動く習性があります。
なので、歪んだ部分をフォローするために別の筋肉が必要以上に頑張って緊張したりして
他のところが新たに歪んだりしてしまいます。(悪循環ですね・・・。)
一度、鏡の前に立って骨盤の位置、肩の高さなど
左右のバランスをチェックしてみてください。
セルフチェック方法その1
セルフチェックその2
セルフチェックの結果はどうでしょうか?
そして、そのような歪みの原因の多くは日常的な習慣からきています。
左右バランスを崩してしまう以下のような動作をしないように気をつけることから始めてみましょう。
●足を組む
●バッグを片方の肩にかける
●横座りをする
●片側で物を噛む
●片側に重心をかけて立つ
●ほお杖をつく
外出の時に、いつも同じ肩にバッグを掛けている方や、電車で片足重心を取ってしまう方は特に注意が必要です。
また、お仕事中にいつも同じ足を組んでいる方なら
骨盤が正しい位置からズレてしまっているという可能性もあり得ます。
上記の6つは、私たちが無意識で行ってしまう動作でもあるので身体のバランスを整えるには
「今日は反対側の肩にバッグをかけよう」
「今日の電車では、両足に体重を乗せて立とう」
というように些細な事の習慣を身に付けていくことが必要です。
どれも些細な動作ばかりですが習慣の積み重ねで、身体は良くも悪くも変わります。
上記のいずれに当てはまった方は身体を左右バランスよく使うように日々の生活で実践していきましょう。
上記6つを一気に改善するのは大変なので、まずは1つだけでも意識してみてくださいね。